青い羽

毎日のこと

アットコスメで口コミの良い商品だと、ついつい欲しくなってしまう

肌の乾燥の原因とされるものの一つに洗顔があります。
女性は美しくあろうとメイクをしますが、しっかりとメイクを落とす為にクレンジングをしてからさらに洗顔フォームを使用することが多いのではないでしょうか。

洗顔時、クレンジング剤や洗顔料が必要以上に皮脂を洗い流してしまい肌を守る油分までもなくなっている可能性があります。

しかも年齢を重ねていくと肌自体の油分が減少してくるので、さらに乾燥を招くことになります。
つまり洗顔した後で保湿力の高い化粧水や乳液などできちんと肌を整える必要があります。
カサカサと乾燥しがちな頬に、テカテカと脂が光ってしまう額…まぎれもなく混合肌というやつですが、ズボラなお手入れをやめて「洗顔は泡でふんわり優しく洗い、その後はすぐに保水と保湿」というお肌のお手入れの基本を忠実に確実に丹念に、速攻で実行することで肌の状態が全く変わりました。

自分のお肌に合う洗顔料、化粧水、乳液etcを探して見つけることも重要ですが、それは「基本がしっかり出来ている」ことが前提なんだなぁ…と実感。たま~に基本を守らずに適当に済ませてしまうこともあるのですが、その後のお肌はもちろん乾燥&脂の混合肌です…しっかりと心に「基本を守る!」を思いがけながらケアすることが大事ですね。

 

毛穴が詰まっている感じがする時、汚れがしっかり落ちていない事があります。

ファンデーションが詰まっていて、クレンジングの際に落とし切れないと、毛穴がつまったままになってしまいます。

確実に落とすにはベビーパウダーが活用できます。
少量のベビーパウダーを混ぜた洗顔料をよく泡立ててから顔を洗えば、スクラブ効果があり、毛穴につまった汚れをきれいに落とすことができます。
妊娠線は一度できたら消えることがない!こんな話を聞かされたことがあったので、妊娠直後から妊娠線ができないように予防していました。妊娠線は主にお腹や太ももにできるので、保湿力の高いマッサージクリームやボディオイルを毎日忘れる事なく入浴後に使用するようにしていました。使用したボディケア用品は低刺激で妊婦でも安心して使えるものでした。

この結果、妊娠線が一つもできませんでした!今は産後3ヶ月になりますが、出産してからもお腹周りにはボディケアをしています。
出産後からホルモンバランスの乱れからか肌の状態が悪くなりました。
以前から乾燥肌ではありましたが、産後は化粧水が肌にしみるのかピリピリとするようになりました。これをきっかけに、乾燥性敏感肌用に開発されたコスメを使い肌に触れるのは必要最低限にして、スキンケアは化粧水と保湿剤のみというシンプルなものに変えたところ悪化する事なく肌の状態が改善されました。出産後はスキンケアの時間も充分に取れないことが多いので一挙両得でした。
乾燥や刺激に弱い敏感肌を優しくケアするだけでなくエイジングケアも一緒にできることが、化粧品「アヤナス」の特徴です。敏感肌は防衛機能が低下していてダメージを受けやすい状態になっています。そこに紫外線や化粧品など外からの刺激を受けてしまうと弱っている肌はたちまち炎症反応を起こしてしまい、肌内部のコラーゲンが分断され、肌からはハリがなくなり、シワやくすみが現れやすくなり、実年齢よりも老いて見えます。

アヤナスが特許を取得した独自の技術で弱くなってしまったバリア機能を補い、外部刺激がお肌に大きなダメージを与えるのを防ぎます。
通常のセラミドと比べて4倍もの浸透力をもつ「セラミドナノスフィア」が徹底保湿します。

 

フレグランスにもこだわっており、敏感肌だけでなく疲れがちな大人の心にまで優しく浸透していきます。今年も冬の足音が聞こえてきましたね。


一年があっという間ですね!冬の乾燥とともに乾いたお肌が目がつくようになります。


今年は絶対に乾燥させない為にもとっておきたい栄養素があるんです!それは「亜鉛」です。
亜鉛は人が外部から摂取する必要のある必須ミネラル16種の内の1つで中でも爪や髪、当然お肌も新陳代謝をアップさせて美しく保つ効果があるんです亜鉛は牡蠣やレバーの他に、牛肉やたまご、チーズといった手軽なものにも多く含まれていますのでこの機会に普段の食事に取り入れてはいかがでしょうか?私がお肌の手入れで特別視しているのは、1番目のスキンケア商品が浸透したら2番目を、2番目が浸透したら3番目を…ときちんと浸透するのを待つことです。

 

まず洗顔後タオルで水分を拭き取ってから化粧水をつけます。
次に美容液ですが、ここですぐに塗ろうとせずに最初の化粧水が肌に馴染むまでしばらく待ちます。

化粧水が肌に吸収されたように感じる事ができたら美容液を使います。この時も美容液が肌に浸透するのを待ちます。
美容液がお肌に染み込んだら乳液を付けてお手入れ終了です。
短時間でお手入れを済ませてしまうよりも肌の調子が良くなりますよ♪日常生活では入浴により肌が乾燥します。

入浴には美容効果もあり大切なのですが、やり方を間違えれば乾燥肌につながります。

 

入浴中、乾燥肌にならないために注意すること。

①熱いお湯と長時間の入浴は避けるお風呂やシャワーの温度38~39度で浴槽に20分以上はつからない2.体の洗い方体を洗う時には、よく泡立てた石鹸等で優しく洗いましょう。

 

3.入浴後、保湿をする。
そしてお風呂から上がったら、肌の水分が蒸発する前にすぐ保湿しましょう妊娠直後から、普段使用してきたコスメが肌に合わなくなり敏感肌になりました。着ている服で体中がチクチクして痒くなってしまったり、顔からは潤いが消えて常に乾燥していました。

なので無添加の物を選ぶようになりました。

体の痒みはというと、出産後には全く出なくなりました。ところが肌の乾燥までは消えて無くなることはありませんでした。
出産を終えるとわずかに残った体力も時間も育児に奪われていき、今まで通りのスキンケアを続けていく暇も余裕もないので、時短でもしっかりとスキンケアできるオールインワンジェルを愛用するようになりました。